ぎっくり腰

ぎっくり腰

重い荷物を持ち上げようとした時、くしゃみをした時、日常の何気ない動作がきっかけで、息が出来ない位の激痛が走り動けなくなる・・・。
これが「急性腰痛」、いわゆるぎっくり腰です。

ぎっくり腰の起こる原因

ぎっくり腰は、腰に急な負担をかけた時に起こりやすいです。

・朝ベッドから起き上がろうとした時に
・ちょっと体をひねった時に
・重いものを持ち上げようとした時に
・椅子から立ち上がろうとした時に
・激しいスポーツをした時に
・くしゃみをした瞬間
・洗面台で顔を洗おうとした時に
・赤ちゃんを抱っこしようとした時に

突然に思えますが、実はこれ以前から腰の疲労は慢性的に蓄積しています。
それが急な動作を行うことで、腰椎周辺の筋肉・関節・靭帯・椎間板などを強く捻挫あるいは大きく損傷し、腰に激しい痛みを引き起こすのです。
また、老化や長期間の腰への負担がある状態(椎間板ヘルニアなど)で、ちょっとした無理な動作が引き金となって起こる場合もあります。

ですから、普段の生活を振り返ると、ぎっくり腰になる前からなんとなく腰に違和感があったり、重いような感じとか、動かしにくい感じがあることが多いと思います。
その違和感を放っておくと突然ぎっくり腰に襲われますので注意が必要です。

ぎっくり腰になってしまったら

ぎっくり腰になってしまったら以前は「絶対安静」と言われていましたが、現在では痛みが出ない範囲で日常生活を過ごすことが一番早い回復につながると言われています。
ただし、身体の状態と相談しながらゆっくりと慎重に動きましょう。

その上で、ぎっくり腰の直後で激しい痛みがある時は以下のことを試してみてください。

1.楽な姿勢で横になる

大抵は、痛む方を下にして横向きになり、背中を少し丸めた姿勢が一番楽です。

2.患部を冷やす

ぎっくり腰は患部が炎症して熱を持っています。炎症による強い痛みを和らげるには、患部を冷やすと良いです。
氷入りの水などが良く、冷湿布ではあまり温度が下がりません。氷水をタオルや肌着の上から患部にあてます。20分ほど冷やし、1時間ほど開けて、再度20分冷やします。強い痛みが和らぐまで繰り返します。
※凍傷予防のため20分以上冷やさないでください。
痛みが強い時期は、入浴、マッサージやストレッチ、飲酒などの身体を温めることは炎症を酷くしますので控えましょう。

西小山カイロプラクティックりまのぎっくり腰への効果

西小山カイロプラクティックりまでは、問診を詳細に行い、様々な検査をすることで、ぎっくり腰や急性腰痛の根本原因を探ります。
根本原因として多いのは、腰椎5番の変異や骨盤の変異などです。
一言でぎっくり腰と言っても、根本原因は人によって異なります。患者様一人一人に合った形で骨盤や腰椎を矯正して行きます。

当院にいらしたぎっくり腰で動けない患者様のほとんどが、1回の施術で動けるようになっています。「ぎっくり腰で仕事にならない」と来院し、施術後仕事に復帰する方も多いです。

ただし、ぎっくり腰は「癖になりやすい」とも言われています。
1、2回の施術で炎症による強い痛みが和らいでも、根本原因の背骨や骨盤が歪んだままですと、腰の筋肉は再び慢性疲労となり、限界を超えた際に何かのきっかけで再発します。

当院では、短期集中の施術で根本原因の変異を直せるようにしたいと考えております。もちろん個人差はありますので、ご高齢の方や余程重い症例の方は回数がかかることもあります。

ぎっくり腰の原因となる根本原因を改善し、安定した状態を維持した上で、ぎっくり腰を招く日頃の生活習慣や姿勢で気を付けること、そして家庭や職場でできる体操やストレッチを指導し、患者様と一緒に健康な体づくりを目指します。