施術について

施術方法

当院は治療系の本格カイロプラクティック整体院であり、その場しのぎで筋肉をもみほぐしたり、癒し系のマッサージ等は行いません。幾つかの検査により患者様の症状の原因を突き止め、根本からそれらを改善することを施術の目的としています。
患者様のそれぞれの症状に合わせた最も適切な施術を行うために、当院では様々な手技を組み合わせております。

JNT整体法

JNT整体法とは、整体、カイロプラクティック、オステオパシー、日本武術整体、正体術、推掌、日本気整法、気功などをベースに江戸川ケィシーグループ神保信雄総院長が開発した、30年以上の歴史を持つ画期的な療法です。
JNT整体法は患者様にも施術者にも全く負担をかけることも無く、副作用もありません。基本的にはとてもソフトな手技によって行われます。
特に自律神経系の症状には絶大な効果があります。
JNT単独でも大きな効果がありますが、他の療法との併合により、より一層の効果を上げることができます。

ブロックテクニック

安全で効果の高いカイロプラクティックのテクニックです。
骨盤の下に三角ブロックを挿入し、患者様自身の体重と呼吸を利用して骨盤や背骨を矯正します。後頭骨と仙骨を調整し背骨のねじれを元に戻す事により、神経伝達機能が正常になります。
さらに脳脊髄液の循環を良くし、自然治癒力を高める効果もあります。

施術時における患者さまの痛みや負担がほとんどなく、高齢の方やお子様、女性でも安心してうけられます。矯正している間は寝ているだけなので、居眠りをしてしまわれる方も居ます。
ぎっくり腰・慢性腰痛・椎間板ヘルニア・坐骨神経痛・自律神経失調・適応障害・精神系疾患・内臓疾患など、幅広く適応できます。

※脳脊髄液とは
生命を維持するためには欠かせない脳脊髄液は、脳で生産され頭部から背骨を通り仙骨まで規則正しい循環を繰り返しています。
神経細胞の新陳代謝やホルモンバランスの正常化を促す重要な役割を担い、自然治癒力の源となっています。

クラニアルテクニック(頭蓋仙骨療法・クラニオセイクラル)

頭蓋骨は1つの骨に見えますが、23個の骨が複雑に組み合わさってできており、それぞれが呼吸に合わせて微細な動きを示しています。
クラニアルテクニックとは、非常にソフトなタッチで頭蓋骨に触れ、微細に動いている頭蓋骨や骨盤などのリズムを調整します。
自律神経の調整、自然治癒力の向上、ストレスの放出、ホルモンバランスの正常化など、患者様の心身を健康に導く様々な効果が期待できます。
手を触れられているだけなのに、いつの間にか気持ちよく熟睡してしまう患者さまが多く、当院でも特に人気のテクニックです。

その他のテクニック
デバーシファイド・テクニック
オステオパシー
トムソンテクニック
ドロップテクニック
AOT(アトラス・オーソゴナルテクニック)
リンパ整体
推拿整体 他

施術の流れ

まずはカルテにご記入下さい。症状や既往症などを詳しくご記入いただきます。お悩みの症状を正確に把握するために詳しくご記入ください。

症状について詳しくお聞きします。
現在の状態や気になる点などについてご遠慮なくお伝えください。どんな小さなことでも施術の参考になることがあります。一見関係の無いようなことでもお伝えくださるとありがたいです。

問診の内容を元に、姿勢分析や筋肉反射テスト、骨盤や背骨のチェック、稼動域のチェックなどの検査を行い根本原因を探ります。

検査結果をもとに適切な施術を行います。痛みもなくソフトな施術ですのでリラックスしてお受けください。
施術中は、ゆっくりしていただきたいので余り話しかけないようにしております。ですが、健康のこと、身体のこと、もしくは雑談でもお話ししたい方は大歓迎です。なんでも聞いてくださいね。

施術前と施術後の症状の改善状況等状態の変化を確認します。

今後の施術の方針や注意事項・改善までの施術回数の目安などをお伝えします。施術内容や今後の方針など、ご質問がありましたら遠慮なくお聞きください。

施術の回数と改善の目安

施術の回数

当院では、過去の臨床データに基づき、改善までの期間を初回+1クール(6回)単位で考えています。
できるだけ少ない回数で改善できるように最善を尽くしますが、改善までに必要な回数は各症状や患者さんご自身の自然治癒力の度合によって大きく異なります。

回数の目安

改善回数の目安は以下の表を参考になさってください。おおよそ70%の方は初回+1クール前後で改善しています。

症状の程度 症状例 通院回数
軽度 頭痛、軽度の腰痛、肩こりなど 1クール
中度 ヘルニア、坐骨神経痛、腰痛、自律神経系など 2~3クール
重度 ヘルニア、坐骨神経痛、重度の腰痛など 4クール以上

回復には個人差があります。あくまでおおまかな目安として参考にしてください。

通院の間隔

初診後の2回目と3回目の施術間隔は症状により異なります。

・軽い症状では、初診時で痛みが取れています。
 10代~40代で根本原因となる重大な骨の変異がない場合です。
 普通の腰痛、膝痛、単なる疲労などです。

・通常は初診から、中2日ずつ空けて2回目と3回目の施術、検査で順調な改善が確認できれば1週間後に4回目の施術、2週間後に5回目の施術、3週間後に6回目の施術を行い、徐々にメンテナンス期間に移行します。

・重い症状(坐骨神経痛、ぎっくり腰(ギックリ腰)、重度の腰痛など)は、初診と併せて3日間連続で受けていただくようお願いする場合もございます。初期に施術を集中させることで最大限の効果を上げ、全体の施術回数を少なくします。そうすることで結果的に、患者様の時間的、経済的、精神的な負担が少なくなります。

計画的な通院をお勧めするわけ

大抵の方は数回の施術で痛み、不調などの症状はかなり軽減されます。
しかし、それで安心して治療を止めてしまうと、また元の状態に戻ってしまうケースがほとんどです。
と言うのも、その慢性的な症状は、長期間に及ぶ良くない姿勢や生活習慣、心身への負担などの積み重ねにより発生しているからです。表面的な症状が楽になっても、長期間にわたってつちかわれた根本原因が改善されなければ、再び症状はぶり返してしまいます。一般的には症状が発生するまでにかかったのと同じ時間が症状改善に必要とされています。
西小山カイロプラクティックりまでは患者様のご負担を最小限にし、できるだけ少ない回数で改善できるよう全力を尽くします。
しかし、根本原因を改善し良い状態まで安定させるには、ある程度の回数と時間がかかってしまうということをご理解いただいて施術を受けていただくようお願いいたします。それが、最終的には患者様の早期回復につながるものと考えております。
状態が安定すれば治療期を終え、メンテナンス期にはいります。再発予防や健康維持のため、1~2カ月に1回のメンテナンス通院を勧めております。

施術による回復のイメージ図

※転載許可済み